舞踏会の華-イベント攻略

イベント攻略
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マージマンション(Merge Mansion)の舞踏会の華イベントの攻略用まとめ記事になります。

※この記事にはネタバレが含みますので、ご注意下さい。

舞踏会の華

アイテム一覧

舞踏会の華 アイテム一覧

アイテム作成フローチャート

舞踏会の華 アイテム作成フローチャート

タスクチャート

舞踏会の華 タスクチャート

会話イベント ※ネタバレあり

オープニング

会話イベントをみる

マディー
「デボラさんがバレンタインデーの舞踏会を開くの?さすがね!」

ウルスラ
「独身男性を一挙に集めたいのよ。何年も計画してたけどーー」

ウルスラ
「ようやく実現したようね。」

デボラ
「ごきげんよう、2人とも!」

デボラ
「私とパールが計画した、バレンタインの舞踏会に参加する準備はよくて?」

マディー
「もちろんです!パールさんがいれば、きっと素敵な舞踏会になるでしょうね。」

デボラ
「ピンク色のハート型の花火を、ド派手に打ち上げてくれるかもしれないわよ!」

デボラ
「そうそう、これからパールの様子を見に行くところなの。ごめんあそばせ!」

バレンタインコスメセット レベル6 作成後の会話イベント

会話イベントをみる

ウルスラ
「とってもキレイだよ、マディー!」

ウルスラ
「そのお化粧なら舞踏会に出ても恥ずかしくないだろうね。」

マディー
「ありがとう、おばあちゃん!」

ウルスラ
「でも、ドレスは用意したのかい?」

マディー
「ドレス?このカーディガンで十分じゃない!」

ウルスラ
「確かにおまえには黄色が似合うから、それもアリかもねぇ。」

湯船 レベル7 作成後の会話イベント

会話イベントをみる

マディー
「バレンタインデーも、やっぱりスパに入りたいわよね。」

マディー
「一日のんびり過ごした後、温かいお湯にゆっくりつかるの。」

マディー
「今のうちにお風呂の準備を…」

マディー
「おばあちゃん!ここで何をしてるの?」

ウルスラ
「おまえと同じだよ。自分の時間を楽しんでいるのさ。」

マディー
「本当かしら?」

ウルスラ
「あらやだ、脱毛サロンの予約の時間だわ。じゃあね!」

もこもこスリッパ レベル7 作成後の会話イベント

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マディー
「おばあちゃん、舞踏会に行く準備はできてるの?」

マディー
「履き心地のよさそうなスリッパだけど、カジュアルすぎて舞踏会には合わないんじゃない?」

ウルスラ
「姉さんと違って、焦って無理に相手を見つける必要はないからね。」

ウルスラ
「時間はたっぷりあるし、恋人候補にも困ってないし。」

マディー
「そんなにたくさん候補がいるの?誰なのか教えてよ!」

ウルスラ
「それは内緒。女は秘密を着飾って美しくなるものだからね。」

マディー
「おばあちゃん!?」

デコレーション取得後の会話イベント ※ネタバレあり

愛の光

会話イベントをみる

マディー
「素敵なランプね!雰囲気が一気にロマンティックになったわ!」

ウルスラ
「あのイケメン検査官に熱を上げてるわけ?」

マディー
「やだわ、前に言ったじゃない…ただの友達だって。」

ウルスラ
「そうなの?それなら私がアタックしてみようかしら?」

マディー
「やめてよ、おばあちゃん!想像するだけで変な気持ちになるわ!」

キューピッドの像

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マディー
「ひょっとしたら、今年のバレンタインは恋のキューピッドが心を射止めてくれるのかも…」

マディー
「イタっ!」

ウルスラ
「はっはっは!」

マディー
「おばあちゃん…それは本当の矢じゃない!」

ウルスラ
「ははは、大丈夫よ。ただのおもちゃの矢だから。恋が実ることを祈ってるわ!」

ハートのフェンス

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ロディ
「こんなに素敵なデコレーションを見られるなら、毎日がバレンタインもいいなって思うよ。」

マディー
「ははは、ありがと。でも、いつか運命の人を見つければ、その願いが叶うかもよ!」

ロディ
「実はもう見つかってたりして…」

マディー
「あーら、ロディも結構隅に置けないわね。私の知ってる子かしら?」

ロディ
「はは、そうだな。知ってるも何も知りすぎてるくらいだと思うよ。だって…」

マディー
「えっ、おばあちゃん!あんなところで何をやってるの!?ちょっと見に行かなきゃ!ごめんね、ロディ!」

手前のバラの茂み

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マディー
「今日は天気が良くて本当に気持ちいい。こんな日は何もかもがバラ色に見えてくるわ。」

マディー
「…って、あそこに植えておいたバラが引っこ抜かれてるじゃない!」

マディー
「まさか、おばあちゃんの愛用の花瓶に収まってるわけじゃないでしょうね…」

マディー
「それか、誰かがバレンタインの贈り物に…?一体誰の仕業かしら?」

恋の扉

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マディー
「ゲートの近くに何か置いてあるみたい…」

マディー
「わぁ!お花のブーケとチョコレートだわ!」

マディー
「でも、誰からだろう?メッセージカードもないみたいだし…」

ラフス
「ワンワン!」

マディー
「ラフス!まさかあなたがカードを食べたんじゃ…!」

ラフス
「ワンワン!」

マディー
「もう最悪!これで手がかりがなくなったわ!誰かが密かに思いを寄せてくれてたのに…」

奥のバラの茂み

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ロディ
「バラは赤く、スミレは青く…」

マディー
「お花は満開、気分は爽快!」

ロディ
「ははは!そのバージョンの詩も素敵だね!」

マディー
「だって、この世でお花が一番好きなんだもの!」

ロディ
「いつかそれに取って代わるものが現れるかもね…」

中央のバラの茂み

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ユリウス
「あれはウルスラのバラかい?」

マディー
「私がおばあちゃんのために植えてあげたんですよ。バレンタインも近いですからね。」

ユリウス
「バレンタインか!すっかり忘れてたよ!君のおばあさんに花を用意せねば!」

マディー
「もしよかったら、ここのバラを何本か摘んでいきますか?」

ユリウス
「おお、それはありがたい!ただ、今回は遠慮しておくよ。ウルスラにバラを見せたら、あの色恋沙汰が脳裏に…」

ユリウス
「いや、この話はよそう。すまんな、また来るよ!」

マディー
「えっ…色恋沙汰って一体誰と?!」

ラブテーブル

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ウルスラ
「バレンタインの飾り付けが順調に進んでいるようね!」

マディー
「まあ、そうね。とにかく一生懸命…」

ウルスラ
「あのハンサムな検査官も、これを見たらコロッと落ちるんじゃないかしら?」

マディー
「ねえ、何回も言わせないでよ!ただの…」

ウルスラ
「分かってるわよ。昔から時間をかける性格だものね!」

ウルスラ
「ただ、チャンスは逃しちゃだめよ。」

ハートの風船

会話イベントをみる

マディー
「まさに空に浮かぶ愛だわ!」

ロディ
「かわいらしいハートの風船だね!」

マディー
「ありがとう!1つ持っていく?」

ロディ
「えっ!いいのかい?こんなに簡単に君のハートを奪えるなんて思わなかったよ!」

マディー
「なんですって?」

ロディ
「いや、つまり…」

ロディ
「オトモダチとして風船を1ついただくってことさ。」

マディー
「ロディって、たまに変わったことを言うわね…」

ハートのステンドグラス

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マディー
「ハート、ハート、ハート!周りをハートで埋め尽くしましょう!」

ユリウス
「おや、新手の口説き文句かね?」

ユリウス
「で、意中の人は誰なんだい?」

マディー
「そんな人はいないですよ!ご近所さんに幸せを振りまいているだけです!」

ユリウス
「ああ、そうだったのか、ハンサムな検査官と付き合ってるってウルスラに聞いたもんだから、勘違いしたよ。」

マディー
「それはおばあちゃんが勝手に言ってるだけなんです!」

マディー
「あれだけしつこいと、何か私の知らない情報でもつかんでるんじゃないかって思えてくるわ。」

ユリウス
「まあ、秘密主義なのはいつものことだからな」

ロマンスの入口

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マディー
「ピンク、ピンク、ピンク!バレンタインにピンクは欠かせないわ!」

マディー
「バレンタインデーのときだけはピンクが一番好き!」

マディー
「でも、それ以外の日は…やっぱり黄色が一番ね!」

愛の花道

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ウルスラ
「あら姉さん、待ち合わせかい?」

デボラ
「ええ、そうよ。舞踏会で出会った素敵な殿方を待っているの。」

デボラ
「2人で愛の花道を歩いてロマンチックなひとときを過ごすのよ。」

ウルスラ
「おやおや、今日はずいぶん気合が入っているねぇ。」

デボラ
「ウルスラも試してごらんなさいよ。歩くのはとても健康にいいのよ。」

デボラ
「デートの相手が来たわ。あなたも愛の花道に縁があるといいわね!」

右側のハートのエントランスウォール

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マディ
「とってもキレイ!」

マディー
「花道の入り口にはこんな飾りがお似合いね!」

ウルスラ
「ええ、そうね。」

ウルスラ
「おまえの方こそ、花道を歩くのにお似合いの相手がいるんじゃないかい?」

マディー
「どういうこと?」

ウルスラ
「あの若いイケメン検査官がおまえに手を振ってるじゃないか!」

マディー
「何か用があるのかしら?聞いてくるわ。」

ウルスラ
「ここに来る用事は1つしかないはずだけどね。」

左側のハートのエントランスウォール

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ロディ
「とってもキュートなエントランスウォールだね。さすがパールさんだ…センスがあるなぁ。」

ロディ
「ウォールといえば…」

ロディ
「勇気を出して心の壁を乗り越えて、デートに誘いたい子がいるんだ…」

マディー
「いいじゃない!今すぐ誘うべきよ!」

マディー
「あなたみたいな彼氏がいたら、その子も鼻が高いはずだし。」

ロディ
「なら聞いてもいいかな?僕とーー」

マディー
「ゴメン!デボラさんを手伝わないといけないから、後でね。」

ロディ
「この壁を乗り越えるには、まだ時間がかかりそうだ…」

デザートカート

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※執事のセリフはゲーム内誤記だと思われます。

マディー
「やっぱりロマンチックな夜にはデザートが欠かせないですよね。」

執事
「舞踏会のために、デボラが御用達のベーカリーで注文したのよ。」

マディー
「それ、おばあちゃんには内緒にしてくれませんか?」

マディー
「その…おばあちゃんは、ベーカリーと聞くと顔色が変わるんです。」

執事
「私は口が堅いから大丈夫よ。むしろ心配すべきはデボラの方ね。」

愛の語り場

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マディー
「デボラさんのセンスが冴えわたってるわね!」

マディー
「本物の蓄音機なんて初めて見たわ。」

ユリウス
「蓄音機を見ると、昔を思い出すよ…」

ユリウス
「確かにデボラはパーティーの企画が得意だった。でも、ウルスラはそれを上回るプロフェッショナルだったよ。」

マディー
「それなら、どうしておばあちゃんはパーティーを開かなくなったんでしょうか。」

マディー
「訪問客を故意に避けてるんじゃないかって思うことすらあるわ。」

ユリウス
「ああ、それはだな…おっと、あそこに見えるのはケーキだろうか?」

マディー
「露骨に質問を避けるユリウスさんも相変わらずね。」

バレンタイン・イグナティウス

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マディー
「チョコの箱を持った像の完成ね!私って結構天才なのかも!」

ウルスラ
「盗まれないように気をつけなさいね!」

マディー
「チョコを盗む人なんているのかな?」

ウルスラ
「盗むのはチョコじゃなくて、ダイ…」

ウルスラ
「ま、取り越し苦労かしらね!」

マディー
「ダイス?ダイアリー?それとも大根?一体何を言おうとしてたの…?」

愛しのアーチ

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ロディ
「マディー、ちょっと道に迷ったんだ…」

マディー
「どこへ向かってるの?」

ロディ
「君のハートだよ!」

マディー
「なんですって?」

ロディ
「へへへ!冗談に決まってるじゃないか!」

マディー
「…」

マディー
「ま、いいわ。おばあちゃんの様子を見てくるから、また後でね!」

ロディ
「しくじった…!もう少しうまい言い方があったはずなのに…」

お見合いテーブル

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ウルスラ
「最近流行りの婚活パーティーでも開くのかい?」

マディー
「デボラさんが参加者をたくさん集めてくれたのよ!」

ウルスラ
「私はオンラインデートの方がいいねぇ。」

マディー
「おばあちゃんが相手をスワイプしてるところなんて、想像できないわ。」

ウルスラ
「あら嫌だわ、今夜の舞踏会にも何人か招待してるのよ。」

マディー
「「何人か」って、1人じゃないの!?」

ウルスラ
「1人だけ選ぶなんて無理だからねぇ。」

恋のチェスゲーム

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マディー
「チェスで対戦しない、ロディ?」

ロディ
「僕に勝たせてくれる?」

マディー
「そういうのはナシ!真剣勝負よ。」

マディー
「クィーンでビショップを取って…チェックメイト!」

マディー
「キングは私のものよ!」

ロディ
「僕はいつでも君のものさ。」

マディー
「え?」

ロディ
「いや…その…もう一戦やらない?」

ラブツリー

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マディー
「毎日眺められるように、ピンク色の木を一年中飾ろうかしら!」

ウルスラ
「それはやめておきなさい…」

ウルスラ
「「バレンタインデーを毎日開こう」なんて姉さんが言い出しかねないからね。」

マディー
「そっか。でも、デボラさんの恋人探しには協力してあげたいわ。」

マディー
「ユリウスさんはどうかしら?」

ウルスラ
「ユリウス?姉さんの尻に敷かれるどころか、つぶされちまうだろうよ。」

マディー
「なら他に候補を探さないとね。」

恋のディナーテーブル

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※執事のセリフはゲーム内誤記だと思われます。

デボラ
「パール、テーブルにカードを置くのを忘れないようにね。」

デボラ
「ディナーに招待した特別なお客様とお近づきになりたいの。」

執事
「わかったわ。」

ウルスラ
「おしゃれなディナーパーティーを開くつもりのようだね。」

ウルスラ
「招待客の基準は何だい?」

デボラ
「まずはハンサムで、結婚にふさわしい独身男性であることかしらね!」

攻略のコツ

※スパチケットの「タップすると、中のアイテムを回収できます。」というゲーム内説明文は、恐らく誤記ではないかと思われます。

イベント期間中はアイテムの更新していきますので、是非見に来て下さい!

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