宝探し

マディーの宝探しは、チャーリーの指示によるものです！
「必要なものはすべてプールハウスの金庫の中にしまってある。しかし、あまりにも昔のことで、開錠コードを忘れてしまってね。コードのヒントは邸宅に散らばっているはずだ。私が思い出せるのは最初のヒントのみ…『悲しむ乙女が鍵を握る』だ」
マディーは「金庫にあるもので、おばあちゃんの無実を証明できるんだわ！それに最初のヒントに関しては、大体の目星はついてるしね」と自信満々です。

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/459-18-scavenger-hunt-intro/

最初のヒントに従い、第一次世界大戦で活躍した悲壮な看護婦の像を訪れたマディーは、像を掃除した後、看護婦の服に精巧に彫られた「R」の文字と、犬らしき絵を発見します。

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/460-19-scavenger-hunt—flower-garden/

ラフスの遊び場を訪れたマディーは地面を掘り返しますが、何も見つけることができません。そこに現れたロディに、マディーは事情を説明します。絵を見たことがあるロディによれば、これはカエルの絵だそうです！

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/461-20-scavenger-hunt—rufus-park/

マディーは両親が昔遊んでいた、カエルの像がある場所を訪れます。像の汚れを落としながらヒントを探すマディーとロディ。そこに見つけたのは、小さな指輪の刻印でした。マディーは次に向かうべき場所はどこか、確信します。

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/462-21-scavenger-hunt—frog-pond-falls/

マディーは、おじいちゃんがおばあちゃんにプロポーズした噴水を訪れます。「指輪」のヒントはこの場所を示していると考えたのです。そして案の定、噴水の底のタイルに次のヒントと缶詰の絵がありました。そこにホールデンが現れます。

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/463-22-scavenger-hunt—tranquility-terrace/

邸宅にやってきたジャッキーに対し、マディーは事件に関する質問には答えられないと告げますが、宝探しへの協力を歓迎します。

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/464-23-scavenger-hunt—the-grand-drive/

古い井戸を訪れたマディーは、新たなヒントを見つけます。そこで、ジャッキーはホールデンと思わぬ再会を果たします。写真を撮ったホールデンは、町議会は修復状況に不満をもらすだろうと告げ、邸宅を後にします

https://everyweargames.helpshift.com/hc/ja/11-merge-mansion/faq/465-24-scavenger-hunt—plaza-the-old-well/

マディー
「最初のヒントは「悲しむ乙女が鍵を握る」ね。悲しむ女性といえば、看護婦の像しかないわ！」

マディー
「どれどれ…それらしいものは何もないわね…」

マディー
「あ！像の上に何かあるわ！これは「R」の文字ね。隣に犬の絵も書いてあるみたい。」

マディー
「犬の絵にはどんな意味が？もしかしたら、ラフスの遊び場に次のヒントがあるのかも。」

マディー
「ここには何もないのね…」

マディー
「像に何かないか見てみましょう。」

マディー
「ここに次のヒントがあるはずよ。もしもし、ヒントさん？いませんかー！？」

ロディ
「えっと、マディー？大丈夫かい？」

マディー
「ロディ！びっくりさせないでよ！変なところをみられてちょっと恥ずかしいわ。」

ロディ
「恥ずかしがる君もチャーミングだよ。いや、その、何をしてるんだい？」

マディー
「お宝さがしよ！第一次世界大戦で活躍した看護婦の像があるでしょ？あそこにあったヒントをたどっってここに来たの。」

ロディ
「ヒントって、カエルの絵のことかい？僕も見たよ！君もあの絵を見たなんて、僕たちってやっぱり通ずるものが…」

マディー
「犬じゃなくてカエルだったの！？それなら話は別だわ。ついてきて！」

マディー
「お父さんとお母さんは、このカエルの像の周りでよく遊んでたらしいの。そのことは当然おじいちゃんも知ってたはずよ。」

ロディ
「まさか、君に宝探しをするよう仕向けたのは君のおじいさんだってことかい？でも、チャーリーさんはもう亡くなって…」

マディー
「それは違うわ！おじいちゃんからは前にも電話がかかってきたし、手紙だってくれたんだから。宝探しをすることになったのは、それがきっかけなの。」

マディー
「さっそく像を調べてみましょう。ビンゴ！数字の「4」と指輪のマークが刻まれているわ！」

ロディ
「なあ、マディー。この謎解きゲームの発案者がチャーリーさんだって、本気で信じてるのかい？」

マディー
「当たり前じゃない！次のヒントがどこにあるのかも見当がついてるんだから！」

ロディ
「わかったよ。君に協力したのは山々だけど、そろそろ仕事に戻らなくちゃ。応援してるよ。マディー！」

マディー
「ここがおじいちゃんがおばあちゃんに告白した噴水ね！あの「指輪」のマークは婚約指輪のことなんだわ。」

マディー
「ガラスの花瓶を通して水の中を見れば…見つけた！「U」の文字と、缶詰の絵があったわ！」

ホールデン
「どうも、俺はホールデン。町一番の写真家さ。聞いたことぐらいあるだろ？」

ホールデン
「俺は町議会に雇われて、君の邸宅の改装状況を記録しに来たのさ。」

ホールデン
「この辺で写真を撮ってもかまわないか？」

マディー
「いいけど、私は玄関口に行くところなの。」

ホールデン
「問題ない。この古い像を背景に自撮りして、庭の写真を何枚か撮るだけだから。」

マディー
「缶詰にどんな秘密がかくされてるのかしら？」

マディー
「数字の「5」とバケツの版画があったわ！次は古い井戸に行けってことね！」

ジャッキー
「こんにちは、マディーさん。調子はどう？ウルスラさんの事件について何か進展は？」

マディー
「ジャッキーさん、それについては話せないの。ごめんなさい。」

ジャッキー
「そうですか、わかりました。でも少しだけここに残ってもいいかしら？」

マディー
「それはかまいませんよ。実は私、今お宝探しをしているんです。その…ある人に頼まれて…」

ジャッキー
「手伝いましょうか？宝探しや緊迫した脱出ゲームは私の得意分野なの。」

マディー
「助かります！それじゃ古い井戸の周りを調べましょうか。」

マディー
「ここには何もないわね…」

ジャッキー
「他の場所を探してみましょう。」

マディー
「ここには何もないわ…あるおんは池の底に沈む大量のナイフだけね。」

ジャッキー
「それはそれで怪しいですけど…」

マディー
「あそこに何かあるわ！これは「L」の文字ね！」

ホールデン
「さてと、今日の仕事もあとちょっとで…って、ジャッキー！？」

ジャッキー
「ホールデン？どうしてここに？あなたが首になって、もう会うこともないと思っていたのに。」

ホールデン
「おいおい。俺とデートしておいて、今さら嫌いなフリをされても困るぜ。」

ジャッキー
「たった1回のデートで偉そうに！携帯の画面で自分の顔ばかり見てる人とデートしたのは、大きな間違いだったわ。」

ホールデン
「ふん、そうかい。それよりマディー、写真は撮ったけど、また戻ってくるよ。ただ、今の有様じゃ、俺のボスはガッカリするだろうな。」

マディー
「だからどうしたっていうの？私は忙しいの。町議会の顔色をうかがってるヒマはないわ！」

ホールデン
「お好きにどうぞ。だが君のおばあさんが逮捕されたことは聞いている。また会おう…」

ジャッキー
「あんな人は無視したほうがいいわ！最後のヒントを見つけたことだし、プールハウスに戻りましょう。」

マディー
「さ、おじいちゃん。開錠コードもすべて見つけて、プールハウスに戻ってきたわ。」

ジャッキー
「見つけた文字は「R4U5L」ね。これが金庫の開錠コードなのかしら？」

マディー
「ダメね、開かないわ…あ！「R5UL4」を並び変えると…「ウルスラ」になるじゃない！」

ジャッキー
「さすがの推理ね！金庫が開いたわ！中にあるのは…ノートかしら？」

マディー
「絵と数字ばっかり！こんなものでおばあちゃんの無実が証明できるわけないわ！」

マディー
「でも、この迷宮の図面は庭にあるものと同じね。上には「1」の数字が書かれてる…次に向かうの場所を示してるのかしら。」

ジャッキー
「さてと、ノートも見つかったことだし、私はひとまずここで失礼するわ。探しものが見つかるといいわね！」