ハロウィンイベント-イベント攻略

イベント攻略
スポンサーリンク

マージマンション(Merge Mansion)のハロウィンイベントのイベント攻略まとめになります。

※この記事にはネタバレが含みますので、ご注意下さい。

ハロウィンイベント

イベント期間

2022年10月21日~10月31日(10日間)

参加可能なプレイヤーレベル

Lv12以上

アイテム一覧

ハロウィンイベント アイテム一覧

アイテム作成フローチャート

ハロウィンイベント アイテム作成フローチャート

タスクチャート

ハロウィンイベント タスクチャート

会話イベント ※ネタバレあり

恐怖の世界への入り口 取得時の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「なんで不気味なゲートなのかしら…」

恐怖の世界への入り口 入室時の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「ハロウィンの飾り付けを頑張らなくちゃ!」

マディー
「ねえ、そろそろ何か秘密を教えてよ!」

ウルスラ
「「うまみ」のある秘密を教えてあげるわ。ホープベリーパイの隠し味は…愛なのよ!」

マディー
「もう、おばあちゃんったら!」

ウルスラ
「分かったよ。「缶詰男」について聞いたことはある?」

ウルスラ
「続きはホープベリーパイを食べた後にしようかね。しゃべったらお腹が減っちゃったわ。」

マディー
「おばあちゃん、オバケのように消え去った…確かに今年のテーマはオバケの世界だけどさ…」

オバケの領主 レベル6 作成後の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「ビックリした!不気味な写真ね。」

マディー
「おばあちゃんはハロウィンの小道具をたくさん持っているのね。」

ウルスラ
「どれどれ…ええ、この写真は覚えているわ。」

ウルスラ
「肖像画を撮るために、写真家が町を訪れたの。」

マディー
「肖像写真?そんなもの、自分で撮ればいいのに。」

ウルスラ
「写真写りが悪い人だっているのよ。」

ウルスラ
「ちょっとは人のことを考えたらどうだい?」

マディー
「ご…ごめんなさい!」

地獄の子イヌ レベル5 作成後の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「ラフス!なんてかわいいの!」

ラフス
「ワオーン!」

マディー
「おばあちゃんを見なかった?きっと何か新しいイタズラを企んでいるに違いないわ。」

マディー
「ハロウィンの間、ずっとコインを掘り起こす羽目になったことがあったの。」

マディー
「それは昔、海賊が埋めたという宝物に眠るコインで…」

マディー
「宝物を見つけたら、海賊の幽霊が現れると言われたわ。」

マディー
「そしたら、本当に幽霊が…とおもったら、おばあちゃんの変装だったのよ!」

ラフス
「ワン、ワン!」

瓶入りの顔 レベル5 作成時の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「デコレーションにしては怖すぎない?」

ウルスラ
「標本集めは、チャーリーおじいちゃんの趣味だったのよ。」

ウルスラ
「クモやら魚の骨やら、色んな標本が瓶に入っているよ。」

マディー
「クモと魚の骨はさっき見つけたわ…」

ウルスラ
「何年も保存されていたのね。」

マディー
「でも、顔まで保存しているなんて!」

ウルスラ
「人には色々な趣味があるのよ。」

デコレーション取得後の会話イベント ※ネタバレあり

門番のガーゴイル

会話イベントを見てみる

マディー
「このガーゴイル、庭の雰囲気に見事に溶け込んでるわね。ずっとここにあったの?」

ウルスラ
「確かに外国人からのお土産だったはずよ。」

ウルスラ
「ずっと昔は、この邸宅のあちこちに飾られてたわ。」

ウルスラ
「でも、ある時すべて売られてしまった。この1つを除いてね。」

マディー
「どこのお土産なの?それに、何で売る必要があったのよ!」

ウルスラ
「話せば長くなるからねぇ…その前にお昼寝でもしなきゃ体力がもたないわ。」

マディー
「もう!いっつもそうなんだから!」

ランプシェード

会話イベントを見てみる

マディー
「ユリウスさん、こんにちは!この家も、結構ハロウィンっぽくなってきたでしょう?」

ユリウス
「ああ、このランプは奥に素敵だね。古びた趣があるよ。」

マディー
「地下室から見つけたんです。そんなに気に入っていただけました?」

ユリウス
「年代物には、どうしても心が惹かれるんだ。」

マディー
「おばあちゃんに惹かれるように?」

ユリウス
「確かに彼女には彼女の魅力があるが…そうだ、ウルスラに挨拶でもしにいくか。」

おばけ屋敷

会話イベントを見てみる

ロディ
「ごめんください!」

マディー
「どちら様?」

ロディ
「オバケです」

マディー
「何の御用?」

ロディ
「怖がらせるつもりはありませんよ!お菓子をもらいにきただけですから!」

不気味な木

会話イベントを見てみる

ロディ
「この家のハロウィン一色だね!君が改装を始める前よりも不気味な雰囲気が漂ってるよ!」

マディー
「とりあえず褒め言葉として受け取っておくわ。でも、まだまだこれからよ!」

ロディ
「…僕が飾り付けの審査員じゃなくて良かった。これ以上怖い家になったら、まともに見ることもできないよ。」

マディー
「そうだ、当日はロディがゾンビのボーイフレンド役をやるっていうのはどう?」

ロディ
「ボーイフレンドだって?!その話、乗った!」

ドクロサイン

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「この看板があれば、不審者もそうそう近寄ってこれないわ。」

ウルスラ
「まったく、チャーリーも同じくらい用心深ければ良かったのに。」

マディー
「ってことは、変な輩がここに来たの?一体誰?」

ウルスラ
「ま、その話は置いといて…今からご近所の家を視察してくるわ。デコレーション大会に向けて、勝算を計らなきゃね。」

マディー
「勝算じゃなくて何か悪事を謀るわけじゃないでしょうね…?」

風船

会話イベントを見てみる

マディー
「風船っていつ見ても最高よね!」

マディー
「審査員の人たちも気に入ってくれるといいなぁ。」

マディー
「でも、ちょっと怖さには欠けるかな…?」

マディー
「そうだ!審査員が来たら、風船を割って驚かせればいいんだわ!」

マディー
「そんなちょっとしたサプライズが案外優勝のカギだったりして。」

偽物の墓

会話イベントを見てみる

マディー
「ねえ、おばあちゃん、これって本物の墓石なの?」

ウルスラ
「いいえ、これは墓石じゃないのよ。」

ウルスラ
「この邸宅を建てた時の記念石なの。当時は関係者全員が持ってたはずよ。」

マディー
「このお屋敷の建設に関わった人たちよね!もっと教えてよ!」

ウルスラ
「今はダメよ。コスチュームを着て、ご近所さんにお菓子をもらいに行くところだからね!」

マディー
「はいはい、そうですか。」

おもちゃのクモ

会話イベントを見てみる

マディー
「ねえ、ロディ。ある男性がクモとお付き合いすることになったんだって。なんでだか分かる?」

ロディ
「なんでだい?」

マディー
「奥さんとのクモ行きが怪しくなったからよ!」

ロディ
「ハハハ!ウマいこと言うね!」

マディー
「それで、口説き文句は何だったと思う?」

ロディ
「ええと...そうだな...」

マディー
「君とはクモの糸で結ばれてるってさ!...今日は絶好調だわ!」

大きなカボチャ

会話イベントを見てみる

ユリウス
「すごい量のカボチャだな!君のおばあさんもハロウィンに向けて料理に本腰を入れているようだね。」

マディー
「あら、ユリウスさん!ええ、今もキッチンで色々作ってるみたいです。」

ユリウス
「今年も、あの絶品カボチャスープを作ってくれると思うかい?」

マディー
「そう思いますけど…どうしてスープのことを知ってるんですか?」

ユリウス
「ええと…もう近所での付き合いも長いしね…それじゃ、また来るよ!」

ドロドロの大釜

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「これはこれは!チャーリーの大釜を見つけたのかい?」

マディー
「これがそうなの!?でも、なんでこんな大きな釜が必要だったのかしら?」

ウルスラ
「チャーリーはとっても料理が得意でね。よく庭でディナーパーティーを開いたものさ。」

ウルスラ
「あの時は楽しかったわ。でも、あるハロウィンの夜にすべてが変わってしまった…」

マディー
「えっ、何があったの!?」

ウルスラ
「あら、いけない!カボチャスープが煮詰まってないか見に行かなきゃ。この話はまた今度ね!」

マディー
「おばあちゃん!!」

小さなカボチャ

会話イベントを見てみる

マディー
「そういえば私って、小さな頃はカボチャが大好きだったなぁ。」

マディー
「だって料理に入れてもおいしいし、デコレーションにしてもかわいいんだから!」

マディー
「あ、カボチャ好きは今でも変わらないけどね!」

クモの巣の罠

会話イベントを見てみる

ユリウス
「あちこちにクモの巣を張り巡らせてるな!」

マディー
「来てたんですね、ユリウスさん!間違っても絡めとられないでくださいね!」

ユリウス
「ハロウィンの飾り付けは順調のようだね。」

マディー
「ええ!オバケの世界がテーマなんです!」

ユリウス
「そりゃいい!ボーモントホールには亡霊と秘密がつきものだからな。」

マディー
「亡霊と秘密!?」

ユリウス
「おっと、もうこんな時間か!ハロウィンの衣装を取りに行かないと。」

マディー
「今度は逃げられないようにクモの巣をもっと張っておかなくちゃ。」

危険な道路

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「さすがだわ、マディー!お庭だけじゃなくて玄関もハロウィンらしくなってきたわね!」

マディー
「褒めてくれるのは嬉しいけど、何か1つでいいからおばあちゃんの秘密を教えてよ。」

ウルスラ
「仕方ないわね。この玄関の先にあるガレージはね…」

ウルスラ
「おまえのお父さんがよくかくれんぼをしてた場所なんだ。」

ウルスラ
「でもある日、誰かのささやき声が聞こえてきたらしい。「お前を見ているぞ」ってね。」

ウルスラ
「しかも、友達の声じゃなかった。」

マディー
「まさか、ガレージに幽霊がいるの!?」

ウルスラ
「もしくは、イタズラ好きのマダムかもね。」

地獄の井戸

会話イベントを見てみる

マディー
「地獄の井戸にご用心、なんてね!」

ウルスラ
「アハハ!落ちたら二度と出られないだろうね。」

マディー
「ねえ、話のついででわるいんだけど、おばあちゃんの秘密をもう1つ教えてくれない?」

ウルスラ
「そうだね。1つ良いのがあるよ。」

ウルスラ
「噂によると、この家には不気味な井戸があると言われててね。」

ウルスラ
「数ヶ月に1度だけ、突如として現れるらしいんだ。」

マディー
「まるでおとぎ話に出てくる秘密のトンネルみたいね…」

ウルスラ
「ご名答よ!私の作り話だからね!」

3人の魔女

会話イベントを見てみる

マディー
「ねえロディ、私が作った魔女、3人揃ってイイ感じじゃない?」

ロディ
「ああ、最高だよ!」

ロディ
「魔女たちが作っているのは何だい?愛の秘薬とか?」

マディー
「それは後のお楽しみ。」

ロディ
「僕ならいつでも実験台になるよ…」

マディー
「何か言った?」

ロディ
「いや、手伝えることがあれば遠慮なく言ってくれ。」

マディー
「ありがとう、ロディ!」

ヤナギの墓石

会話イベントを見てみる

ロディ
「この木の下でピクニックはしたくないね!」

マディー
「怪物たちと夜のピクニックを楽しみたいなら別だけど。」

ロディ
「ハハハ!遠慮しておくよ!」

マディー
「そうだ、ロディも怪物の衣装を着てみたらどう?」

ロディ
「いや、それよりもっと良いのがある。建築を司る恐怖の使者さ…」

マディー
「誰のこと?」

ロディ
「現場監督だよ!おあつらえ向きのヘルメットがあるからね。」

ドラキュラの衣装

会話イベントを見てみる

マディー
「古いドラキュラの衣装だわ!」

マディー
「誰が着てたんだろう?」

マディー
「えっ…?この像にピッタリじゃない!」

マディー
「まるで、この像のために作られたみたい…」

墓地のゲート

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「おや、こんなに恐ろしいハロウィンのゲートは初めて見たよ!」

マディー
「さっきの話を忘れないでね。「缶詰男」って誰なの?」

ウルスラ
「そんなに知りたいのなら、話してあげる…缶詰男は悪い子供をこらしめる幽霊なのよ。」

ウルスラ
「悪いことをする子どもを見つけたら、缶詰男は缶をカラカラ鳴らして警告するのさ。」

ウルスラ
「缶の音が3回聞こえたら、大変なことが起こるんだ。」

マディー
「それって、子供をしつけるための作り話じゃないの?」

ウルスラ
「でも、実際に私もその音を聞いたのよ。私が姉さんのお気に入りの人形を盗んだときにね…」

マディー
「手癖の悪い住人に音を鳴らす幽霊…この邸宅にはピッタリね…」

カボチャの霊柩車

会話イベントを見てみる

マディー
「カボチャの霊柩車のお通りだ!」

マディー
「乗り込んだら最後、永遠の呪いにかかるだろうーー」

マディー
「白骨の運転手には気を付けろーー」

マディー
「見えざる馬の不気味な咆哮ーー」

マディー
「恐れを見せず、泣くことなかれーー」

マディー
「さもなくばカボチャのパイに変えられるであろう!」

不気味な馬

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「とても立派な馬だこと!」

マディー
「ま、自分で飼いたくはないけどね。」

ウルスラ
「私の腕にかかれば…」

ウルスラ
「どんな馬の骨だって手懐けることができるわよ。」

マディー
「馬の調教ができるの!?」

ウルスラ
「私が言ってるのはどっかの馬の骨のことさ。さあ、カボチャ彫りの作業に戻ろうかね。」

マディー
「一体これまで何人を手懐けてきたのかしら…」

ハロウィンの墓石

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「これで町一番の恐ろしい家の完成ね。」

マディー
「怖すぎて、子どもたちが逃げ出したりしないかしら?」

ウルスラ
「お菓子をあげなくていいなら、願ったり叶ったりだわ!」

マディー
「ハロウィンが終わっても寄り付かなくなる気がするけど…」

ウルスラ
「いいじゃない。興味本位で邸宅を探られることもなくなるわ。」

ウルスラ
「そうだ!ハロウィン用にとっておきのお菓子を焼いてるんだった。ちょっと見てくるわね!」

マディー
「邸宅の秘密の解明には、シャーロック・ホームズですら音を上げるでしょうね。」

攻略のコツ

効率よく鍋などを早めにゲットして、時間をかけて少しずつこなしていけると良いですね!

イベントは長期間ありますので、焦らずに楽しみましょう!

トウモロカカシも、待機時間短縮など効率化に非常に有効ですので、活用しましょう。

イベント期間中はタスクの更新していきますので、是非見に来て下さい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました